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「漆芸の系譜展」開催中
本館8階〈アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ〉におきまして「漆芸の系譜展」を開催いたしております。
日本人と漆のつきあいは、1200年前に遡ることが明らかにされています。
中世から特産品として製作された漆器は国内に流通するようになり近世になるとヨーロッパなどの富裕層へ輸出されるようになり近世以降、日常生活になくてはならないものになりました。
しかし近年生活様式の変化とともに、漆工芸品も対応し作家たちの創意工夫によって生み出された作品の系譜展をこの機会にご覧ください。
漆芸の系譜展
1月29日(水)→ 2月4日(火)
〈最終日は16時閉場〉
大丸心斎橋店 本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
今後の展覧会情報やお問い合わせはこちら
↑「白蛇」川岸 英之 税込825,000円
寺田工房 乾漆置物台 税込220,000円
↑「ブナの森 六角箱」大角 裕二 税込5,500,000円
↑「春秋 銘々皿」西 勝廣(五客)税込550,000円
↑「梟 飾皿」西 勝廣 税込990,000円
↑「街」狩野窪 千江 税込330,000円
作品はすべて現品限りとなります。売り切れの際はご容赦ください。
気になる作品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
大丸心斎橋店 本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ